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Channel: マドモアゼル・愛 オフィシャルブログ「水瓶座時代」Powered by Ameba
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子供の日

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すべてのものは振動している。最少のものは意識であり、大きく物質化した地球や宇宙まで、すべてが振動している。 やがて形づくられたものは崩壊して形から離れる。しかしそれでも形を変えただけで、また元の小さな振動に戻ることになる。 結局、神も人も石も水も地球も何もかもが、一つの命であり、一つの命の元に戻っていく。 悪い人も良いと言われる人も神も自然も何もかも、振動理論から言えば、すべてが自分であり、神であり、すべてである。 小さな振動から固まった物体にいたるまで、その元になるものはすべて振動している。振動しあって他の振動と響きあっている。根源の振動と響き合っている。 チューナー理論が行きつく世界観である。 振動の大きなものと小さなものとがあるが、より小さなものがより大きな力を持つ。 物理学でもそれは同様だと思う。小さな原子の変化が核融合や核分裂を起こして大きなエネルギーを生じる。 小さなものがもっとも大きな力を秘めている。ではもっとも小さなものとは何か。それは空である。 空であればそれは命そのものとなる。意識や思念も振動である。もっとも優位な振動が空とそれにつながる意識である。 すべてが振動であるなら、命はひとつなのだから、自他の区別は物理的な真実ではない。 自他の区別からくる分離は本質からはずれ、崩壊の道を招くことになる。 なので、優位感や優越からこの世を支配することは最終的にはできない。まして軍事はお笑いである。 この崩壊現象が今、加速している。大砲をぶっ放して自分は続きをみる

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