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Channel: マドモアゼル・愛 オフィシャルブログ「水瓶座時代」Powered by Ameba
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人はなぜ年を取る、、

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大好きな異性から何か頼まれごとをされてうれしいとき、、、はい!  という少女の胸腺にはエネルギーが注がれています。胸腺という医学用語を使ってはいけないのなら、ハートチャクラと言ってもいいでしょう。私たちは大人になるにつれて、この少女のような、はい! という言葉や態度を忘れていきます。その結果、ハートチャクラにはエネルギーが注がれず、胸腺は段々と小さく退化していきます。人はなぜ年を取るのでしょうか、、、、ハートチャクラや胸腺が深い関係にあるのです。胸腺は免疫を司るT細胞を作る器官でもあるようです。免疫を司る要が胸腺のようです。その胸腺が13歳ごろを境にして、段々と小さく退化していくようになります。それは、少女のはい!  が少なくなるのと同時に進行していくように思われます。私たちは、ハートのときめきや心からの言動を、未来の安全や安心と置き換えてしまい、結局は免疫力を失い、年を取っていくようになるのです。未来の安全や安心を重視する生き方は、結局は、恐怖や不安に負けたことを意味します。肉体は正しくそうした意識に反応し、とくに胸腺が小さくなっていくのではないかと、私は思っています。もちろん医学的な見地ではありません。あくまで私自身の感想であり推理です。この推理は、先のウエサクの晩に突然ひらめいたもので、人がなぜ年を取るのかという直観がウエサクの晩に訪れ、私の意識は胸腺に向かいました。そして実際に棒状ストーンによって、ハートチャクラと胸腺部位を押しあて、痛みや鈍感な印象を与える部位を探しました。土橋先生から教えていただいた圧痛点という考えを知っていましたので、そこの部位の血流を良くし、チューナー施術及び、ポンポンマッサージによって、私の胸腺へのアクセスが始まったのです。そしてわかったのは、胸腺は胸腺のみでなく、松果体、胸腺、恥骨と連携している面が大きいとの印象を持ちました。体の部位には、劣化し、鈍感化しやすい部位や器官と比較的劣化したり鈍化しにくい部位や器官があるように思います。素人判断ですので、医学的に正しいとは思いませんが、体験的な感想にも事実が含まれているはずです。そして私なりに、松果体、胸腺、恥骨の三部位が協力して人を老化させ、弱体化させているのだと考えています。ただしあくまで私見です。石灰化は松果体と心臓血管に加齢と共に起こるケースが多くなると言われ、チューナー施術によって回復例が身近な人にもあります。偶然かもしれませんが、何続きをみる

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