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Channel: マドモアゼル・愛 オフィシャルブログ「水瓶座時代」Powered by Ameba
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何事にもキリがある  ③日本って何

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歴史は文化面、文明のありようなどがメインですが、そのほかに支配の歴史があるわけで、そのうち、お金による支配がここまで発展したのが現代でした。 しかもそれは偽物のお金。すなわち紙幣信仰。近代の派遣のやり方はすべて偽物がテーマでした。 偽物と言っては悪い気がしますので、言い方を変えると、幻想勢力と言えると思います。幻想の価値としての紙幣信仰を盛り立てて、紙幣発行者が儲かるシステムにする。 儲かるどころか、拝金主義を高めれば、権力を持てることになります。これと同じやり方で色々な収奪が行われてきました。 実態のない幻想システムをつくり、そこに夢中になる人間を養成することでこの権力システムは大きくなれます。すべてがそのやり方です。現実の今には意味を見出せないように教育し、未来こそがすべてという幻想信仰による収奪システムです。 紙を価値あるものと信じ込ませて全世界の本物の富の収奪する。 本物の魅力ではなく、作られた幻想の魅力を作り、ひとびとの熱狂によって収奪する。たとえば、芸能界やあらゆる広告効果など。 それによって、若者の生命エネルギーを奪い取り、未来を作れない人類の創生。それによる帝国の永遠化。 広告効果とい幻想の収奪システムによる大企業の肥大化と権威化。 夢やもっともっとという上を目指す心理を醸成させればこうしたことはとてもスムースに進みます。 また一方で、本物を極力目立たなくさせること、、、本物を認めないこと、、、本物を隠す、、、そうしないと薬も売れない、車も売れない、ガソリンも売れない、、 平和信仰がないと戦争もできない、、、 本物を偽りに思わせ、本物をとにかく表に出させない。私など原稿依頼が来たためしがない。(これは冗談です) 本物が出にくくなれば、援護されている偽りが表に出やすくなります。そうして、高い物を買わされ、体に悪い物を食わされ、若いエネルギーをあたらつまらないことで消費させられててきたわけですね。 人類を不幸にして初めてうまく行くシステム。仲良くくらしていたボスニアの人々に、軋轢を画策して分断させる。紛争を起こさせる。そうすれば武器が売れる。 破壊しないと新たな需要が生じない。戦争がなぜ起こるのか、、、国もマスコミもあえて説明しようとしない。 平和財団などを作ってさも平和を求めるようなスタイルは見せるが、すべて嘘。マスコミの戦争取材番組も、平和がいかに難しいかを力説。 本当は簡単なことなのです。紛争が起きた。その背景を順繰りにきちんと追っていけば、この戦争で利益を得ている人がすぐにわかってくる。その背景をたどっていけば、なんだ、金儲けで戦争起こしてるんじゃん、、、と、一目瞭然。 マスコミはそれをさも難しいかのように、問題が深いかのように解説して戦争が金儲けしたい人たちによって起こされることを隠す装置になっている。 平和財団的なものは、大体は幻想維持のための装置。無心の清らかな青年たちがそれに騙されたりするのだから、本当に罪が大きいと思います。 幻想といううお座時代の特徴を実現しているところを見ると、時代の歴代の覇者は間違いなく占星術を基本にして行動を決めているような気がします。実際そうなんだと思います、 宗教支配からはじまるわけですが、同じ手法で共産主義になったり、拝金主義になったりする、私たちは幻想と信仰の時代を今なを生きていることになります。 そろそろ目を覚ます時間です。連銀勢力の幻想創作力はユダヤ人が主体と言われますが、イスラエルには本物のユダヤ人と後からユダヤ教に改修した白人のユダヤ人とがあります。 主に金融を支配しているのは、後者であって、本物のユダヤ人に巣食うことでその姿を隠している、、、という幻想ユダヤ人なのです。 本当のユダヤ人はゲットーで殺されたりしたのですが、またホロコーストで殺されたりと大変な悲劇を受けていますが、それは金融ユダヤ人とは全く違った人たちであり、彼らは続きをみる

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