以前、フェザートーンタッチを提唱され、私が室田式として皆さまにご紹介したことがありますが、フェザートーンタッチは大勢の方々に利用され、大きな反響をもたらしました。微細な振動が大きな力を発揮するというフリーエネルギー論に基づくフェザートーンタッチは、麻布の上からそっとチューナーをただ撫でて使用するという簡単な方法。
チューナーを叩いて鳴らす必要もなく、麻の布との接触でかすかにかなでる音が大きな癒しをもたらす、画期的なチューナー使用法です。
フェザートーンタッチを提唱された方から、第二のアイデアというか、またも素晴らしいチューナー施術法を教わりました。それは、タッチング法とも呼べるものです。以前から私が開発したポンポンマッサージという軽く肌を指で叩くことで理想的なエネルギー場を作れるのですが、それをチューナーで行うというもの。
チューナーの羽の部位をどういう形でもいいので、肌に当て、軽く叩くのです。直接肌を叩くよりも、服の上から、また麻の布の上から軽く叩きます。
チューナーを叩けば、フェザートーンタッチ同様、チューナーからは微細な音と振動が出ます。振動や音が出れば、それを止めようとする力が戻ってきますので、その場はエネルギー化していきます。段々と、服と肌の間の空間、もしくは麻の布と肌の空間にエネルギーが満ちてくるわけです。
この第二室田方式のチューナ―タッチング法を実際に行ったところ、フェザートーンタッチとは違ったエネルギーの蓄えを実感。これまでのやり方でどうしても溶けなかった体の問題が、タッチング法ではまた違った成果がでるケースがとても多かったです。
やり方はただ丁寧にやさしく叩くだけ。同じ場所をエネルギーを感じるまで叩くのが良いと思います。一か所が突破口になって、あとは比較的簡単にエネルギーが入るようになります。エネルギーが入る、入らないの見分けは、ただ気持ち良くなるかどうかで判断して問題ありません。
まとめますと、チューナーの使用法には、以下の方法があります。
① チューナーの音を聴く チューナーの音を全身に浴びせ、問題個所には多く聞かせる
② チューナーグリップを直接肌やボディにあててチューナー振動を直接体に伝える。チューナーは叩いて音を出して使用します。
③ フェザートーンタッチ。チューナーを叩いて音を出さずに、ただ服の上や麻の布の上から撫でる
④ チューナータッチング法 チューナーを鳴らさずにそのまま羽の部位を服の上から、もしくは麻の布の上からタッチングする。やさしくタッチング。最初は同じ個所を。気持ち良くなったら他の部位へとタッチングしながら移る。
以上が主なチューナーの使用方法となります。近々に動画でも説明いたしますので、まずは内容のご紹介をさせていただきました。室田さん、ありがとうございました。
お知らせ
ZOOM「土星セミナー」土星は凶星とは違う
3月29日(金) 20時―21時半 8500円
締め切り 3月28日23時30分
土星は凶星の代表ですが、実は幸福の星でもあります。すべてのものをこの世に着地させる星ですから、土星なくしてこの世での幸福は得られません。食べる喜びも聞く喜びも見る喜びも、すべては土星の着地感がもたらしてくれるのです。土星はこの世の王様です。この世で、この地上で幸福を得たいなら、土星を抜きでは無理です。また、私たちはそれを目的にする必要があり、土星を通してこの世に納得、満足した魂のみが、二度と地上に戻る必要がなくなるからです。土星は決して凶星ではありません。下記動画もご覧ください。土星について15分ほど語らせていただきました。
詳細とお申込み
下記は741Hzで心と体の汚れ、誤解、偏見、重さを解消できるかどうかあなたご自身で実験していただくための動画です。前置きがありますが、最後に741Hzをお聞かせいたします。動画通しで限界はありますが、それでも多少の影響はあるはずです。まず、周囲をよくご覧いただき、次に741Hzをお聞きになり、改めて周囲や外界をご覧いただくと、前よりもずっと鮮明に世界があなたの目に映ってくると思います。あなたの目の表情も変わりますので鏡で動画をご覧いただく前後でご確認ください。また頭や体が軽くなっていくと思います。試してみてください。