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Channel: マドモアゼル・愛 オフィシャルブログ「水瓶座時代」Powered by Ameba
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何でも箱

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ドラえもんのアイテムに何でもドアでしたっけ、、、そういう便利なドアがあったと思います。同じように私が思いついたのは、何でも箱。箱の中に顔を埋め、瞑想状態になって、自身の意識に焦点を当てる、、、そして自身の意識が創造主であるという観点から、創造を行う、、、、という箱。普通の瞑想でもいいけど、箱という密閉空間において意識圧を高める働き。ドーム状の中とか、洞窟とか、閉鎖空間の中やユニットバスでもいいかもしれませんが、箱状のものが有利な気がします。そこで自分が意識体であると思う。体が自分ではなく、意識が自分だと思って、箱空間を意識空間に変えてみる。箱の中、、、という感覚が自身の意識空間にきっと変わってくると思うので、そうなると、そこには、宇宙までを含む大きな創造空間となります。いや、なってください。そこで神遊びを始める。ユニットバスを暗くしてやっても、お風呂でリラックスしているのでいいかもしれませんね。意識の乗り物としてのチューナーはぜひ使ってください。暗闇のユニットバスで、チューナー音に意識を乗せて、ユニットバス空間を宇宙空間に変えてみる。。。。そこで金が欲しいとか、恋人が欲しい、、、手に入れている、、、などと生々しくやっても面白いのですが、満たされない現実を変えようとして行っても、大概は現実とのリンク感をかえって深めるので、あまり意味はないかもしれません。そうではなくて、なぜ金が欲しいのか、、、金を得てどういう感情や思いを満たしたいのか、、、と箱の中でせまれば、意識としての答えが見えてきます。それを肯定し、満たす意識となれば、金という選択肢を自由に悪びれずに選び取ることができるかも。そうした不思議な何でも箱が実は、私たちは持っている。持っているから、実は現実が訪れてくる。今、自分が作った現実は、何でも箱に首を突っ込んで、その時の意識によってもたらしたものです。今のあなたを取り巻くすべて、あなた自身は、あなたが何でも箱の中でつくりあげた現実。何でも箱は意識しか受付ない箱ですから、研ぎ澄ました感覚で、さらに、どうゆう意識で現実をこれまで自分は作ってきたかと、、、箱の中で考えてみる。すると、自分の癖が理解できるようになる。意識体が自分だ続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』


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