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Channel: マドモアゼル・愛 オフィシャルブログ「水瓶座時代」Powered by Ameba
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師走予定

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今年も師走となり、忘年会が今年は結構あります。一昨日はお世話になっている出版社さんと。私がお鍋を作りました。(好評)昨晩は音叉メーカーのニチオンさんとの忘年会。音叉の世界一のマエストロとゆっくりお話しするができました。ニチオンの音叉はやはりダントツで世界一ですね。改めて確認できましたが、その責任者であるマエストロは内気な方ですが、本物の職人。音叉一筋に60年の現役です。チューナーにはひとつづつ個性があり、微妙なバランスの上に音が作られています。同じ工程で作り出されるチューナーなのに、微妙に音は違ってきます。ある一定以上のもの以外はもちろん製品化することはないので、ニチオンの音叉は本当に信頼できるのですが、厳しい審査があってのものです。同じ工程で作られるのに、まったく音が鳴らない、、、というチューナーも出てくることがあるのですが、その理由はわからないというのです。60年一筋のマエストロにして、本当に不思議なんです、、、というお話しでした。さて、今週のMI池田山の予定を下記します。本日の土曜日はチューナーの使い方セミナーが午後1時半からあります。当日受付も本日はあり、4000円です。使い方セミナーが終わるのが、予定では午後3時半。それから母音トーニングを行う予定です。母音トーニングは毎土曜に行っていますが、こちらは参加自由です。本日は夜の6時半からは土橋先生のセミナーがあります。「これからの医学と治療法」と題したセミナーでまだ数席分の余裕があり、当日受付は8000円でになります。土橋先生とお会いするのは前のセミナー以来ですので、二週間ぶりですが、お尋ねしたいことがいっぱい。私が考案したろうそくを使った吸引空気活性機を試してもらう予定。これは、ろうそくを灯し、その上に器をかぶせ、その上にさらに器をかぶせるという、以前、ろうそくストーブのやり方が紹介されたことがありますが、構造的には似ています。ストーブとしてはあまり効果がなく、実用性は低いですが、ストーブとしてではなく、かなり広めの場所においてでも、そこを吸引空間にする力があることに気づいたのです。ろうそくで熱せられた空気が最初の被せ物の中に滞留し、外に出ていきます。その際に、さらに上にかぶさった器との間にある、冷たい空気と触れ合うことになり、そこに大きな熱のギャップが生じるわけです。ギャップを埋める際に宇宙エネルギーが無から取り込まれるのですから、そこには吸引作用が働く道理となります。実際にかなり広い部屋で実験していますが、たった二つのアロマ用ろうそくを灯すだけで、わずか10分程度で、高度な吸引空間が作れる気がしています。それを土橋先生に体験してもらい、アドバイスをいただくつもり。その上で、飯島先生にお伺いし、原理的に間違っていないかどうかを見ていただこうと思っています。空気や水における圧の違いによって吸引ができるように、火においてもできると思います。ただし、私のやり方が正しいかどうかは不明ですが、感覚的にはかなり行けるように感じています。昔からろうそくファンで、ろうそくを灯す習慣があるのですが、単にろうそくを灯すのとは違う空気感がリアルにあり、間違いなく吸引化が起きていると思います。吸引化が起これば、そこにいるだけで健康になるわけですから、これからの方向性を示す事柄の一つですが、今週は風邪をひくなど体調が不良で、体調不良になるということは、大した吸引空間ではないのかもしれません。それでも、症状の割りに体は楽です。皆様も風邪に注意してください。寝不足、寒さ、外食が重なるのがいけないパターンですね。まだまだ忘年会が続くので、注意します。高続きをみる

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